2010年1月7日木曜日

世界は分けてもわからない 福岡伸一

哲学・科学哲学的な観点からの永遠のテーマ、人間の認知の限界や傾向
それらと、科学の人間臭い、そしてスリリングなデータの捏造
そういったものが、部分と全体というテーマを背景に描かれていて
科学読み物としても、小説としてもとても面白かった。

知識を仕入れるために買ったつもりが
思わぬ科学的発見を考える資料になった。
一般書棚から発見系書棚へ移動決定。